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全てが分かる!介護用語大辞典

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今日、介護問題は、国民の老後生活最大の不安要因となっており、今後、更に高齢化の進展に伴って、寝たきりや痴呆の高齢者が急速に増えることが見込まれています。また、介護が必要な期間が長期化したり、介護する家族の高齢化などが進んでおり、家族による介護では十分な対応が困難となってきているのも事実です。こうした中、介護福祉や介護保険など、介護に関することをいろいろと調べたくても、使われている言葉の意味がよくわからなくて充分な理解ができていないのではないでしょうか?介護に関する言葉の意味をわかりやすく解説したこの「全てが分かる!介護用語大辞典」でさらにその理解を深めていただけたら幸いです。使用されている用語をできるだけ分かりやすく解説していますし、よく耳にする用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ます!是非とも参考にしてください!。
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 理学療法士

理学療法士は、何らかの原因で身体の機能に障害をもった人に、医師の指示の下、筋力増強などの運動療法や温熱・電気などを使った物理療法を中心としたリハビリテーション(理学療法)を行い、日常生活を送るうえでの基本的な動作能力の回復を図る。リハビリテーションの専門医や、ケースワーカーなど、他の専門職との連携も重要で、医療分野では病院やリハビリテーションセンターなどが主な活動領域となっている。社会福祉の分野では肢体不自由児施設、重症心身障害児施設、身体障害者療護施設、重度身体障害者更生援護施設などへの配置が規定されているほか、特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンターなどの老人福祉施設でも施設によって配置している場合がある。理学療法士は国家資格で、高校卒業後、理学療法士養成校において3年以上専門知識や技能を修得したのち、国家試験に合格することが必要である。養成校は、4年制の大学、3年制の短期大学と専門学校がある。

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