アルツハイマー型痴呆

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アルツハイマー型 痴呆

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今日、介護問題は、国民の老後生活最大の不安要因となっており、今後、更に高齢化の進展に伴って、寝たきりや痴呆の高齢者が急速に増えることが見込まれています。また、介護が必要な期間が長期化したり、介護する家族の高齢化などが進んでおり、家族による介護では十分な対応が困難となってきているのも事実です。こうした中、介護福祉や介護保険など、介護に関することをいろいろと調べたくても、使われている言葉の意味がよくわからなくて充分な理解ができていないのではないでしょうか?介護に関する言葉の意味をわかりやすく解説したこの「全てが分かる!介護用語大辞典」でさらにその理解を深めていただけたら幸いです。使用されている用語をできるだけ分かりやすく解説していますし、よく耳にする用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ます!是非とも参考にしてください!。
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 アルツハイマー型痴呆

アルツハイマー型痴呆は、脳組織の萎縮、大脳皮質の老人斑の出現による認知機能低下(記憶障害、見当識障害、学習の障害、注意の障害、空間認知機能、問題解決能力の障害など)、人格の変化を主な症状とする痴呆性疾患の一種です。日本では、痴呆性疾患のうちでも脳血管性痴呆とともに、最も多いタイプで、重度になると摂食や着替え、意思疎通などもできなくなり寝たきりになります。また、症状経過の途中で、被害妄想や幻覚(とくに幻視)が出現する場合もあります。暴言・暴力・徘徊・不潔行為などの問題行動(いわゆる“周辺症状”)が見られることもあり、介護の上で大きな困難を伴います。

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