アニマルセラピー

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今日、介護問題は、国民の老後生活最大の不安要因となっており、今後、更に高齢化の進展に伴って、寝たきりや痴呆の高齢者が急速に増えることが見込まれています。また、介護が必要な期間が長期化したり、介護する家族の高齢化などが進んでおり、家族による介護では十分な対応が困難となってきているのも事実です。こうした中、介護福祉や介護保険など、介護に関することをいろいろと調べたくても、使われている言葉の意味がよくわからなくて充分な理解ができていないのではないでしょうか?介護に関する言葉の意味をわかりやすく解説したこの「全てが分かる!介護用語大辞典」でさらにその理解を深めていただけたら幸いです。使用されている用語をできるだけ分かりやすく解説していますし、よく耳にする用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ます!是非とも参考にしてください!。
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 アニマルセラピー

動物介在療法。動物とのふれあいを通し、感情調整、意識向上、痛みの緩和をはかる目的がある。
動物とのふれあい、交流によって、心理的・生理的・社会的効果をもたらす療法です。動物とのふれあいは、患者やお年よりなど、対象者の精神面に良い影響を与え、意欲の向上や痛みの緩和などにも効果があるとされています。また、アニマルセラピーは、動物介在療法(Animal assisted therapy=AAT)と動物介在活動(Animal assisted activity AAA)とで区別されます。日本で今現在一般に言われているアニマルセラピーは、動物介在活動(AAA)のことですが、厳密にいうとアニマルセラピーとは、動物介在療法(Animal assisted therapy=AAT)のことを言います。
・動物介在療法(AAT)
医学的な治療の補助療法として使われるものがAATで、医療側の専門職(医師、理学療法士、獣医師など)が治療を目的として、身体障害者のリハビリや、精神障害や情緒障害等の治療などに用いられる療法です。

・動物介在活動(AAA)
AAAは教育やレクリエーションとしての要素が強いもので、ボランティア団体、個人が、病院、施設などに動物を連れて行き、参加者とのふれあいを目的とした活動のことを言います。ボランティア活動としても行われることが多く、医療上の専門的知識を持っていなくても行うことができる活動です。
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