床ずれ

全てが分かる!介護用語大辞典

床 ずれ

  TOP >全てが分かる!介護用語大辞典
  サイト紹介
今日、介護問題は、国民の老後生活最大の不安要因となっており、今後、更に高齢化の進展に伴って、寝たきりや痴呆の高齢者が急速に増えることが見込まれています。また、介護が必要な期間が長期化したり、介護する家族の高齢化などが進んでおり、家族による介護では十分な対応が困難となってきているのも事実です。こうした中、介護福祉や介護保険など、介護に関することをいろいろと調べたくても、使われている言葉の意味がよくわからなくて充分な理解ができていないのではないでしょうか?介護に関する言葉の意味をわかりやすく解説したこの「全てが分かる!介護用語大辞典」でさらにその理解を深めていただけたら幸いです。使用されている用語をできるだけ分かりやすく解説していますし、よく耳にする用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ます!是非とも参考にしてください!。
   スポンサードリンク

 

用語集メニュー






















プロフィール

相互リンクについて

リンク集



スポンサードリンク
 床ずれ

褥瘡【じょくそう】のこと。身体の同じ部分に長期間自分の体重による圧迫がかかることにより、その部分の血液循環の不良により、皮膚や組織が壊死することをいう。長時間同じ姿勢(寝たまま、座ったまま)でいることでによりできるが、特に寝たきりの人や、神経麻痺などの障害をもつ人が、自分で身体を動かすことができず、長い時間同じ姿勢で寝ていることでできることがほとんどのため、床ずれといわれる。床ずれは、お尻(仙骨部・坐骨部)や大腿骨の外側の出っ張り(大転子部)、肩から背中(肩甲骨部)、腰、後頭部、かかとの骨のところ(踵骨部)など、骨が出っ張っている部分にできやすい。また、皮膚が不潔だったり、栄養不足や貧血などでさらにできやすくなる。一度できると治りにくく、本人はたいへん苦痛を伴うので、定期的な体位変換を行う。また、姿勢を保持したり変換する体位変換器や介護ベッド、体重圧(体圧)を分散するエアーマットやクッションなど福祉用具を活用し、同じ部分に圧迫がかからないようにする。さらに、食事のバランスを整えるなど栄養状態の管理や皮膚を清潔に保つなど、床ずれを予防する介護が大切となる。

   スポンサードリンク

Copyright (C) [全てが分かる!介護用語大辞典] All rightsreserved