特定疾病

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特定 疾病

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今日、介護問題は、国民の老後生活最大の不安要因となっており、今後、更に高齢化の進展に伴って、寝たきりや痴呆の高齢者が急速に増えることが見込まれています。また、介護が必要な期間が長期化したり、介護する家族の高齢化などが進んでおり、家族による介護では十分な対応が困難となってきているのも事実です。こうした中、介護福祉や介護保険など、介護に関することをいろいろと調べたくても、使われている言葉の意味がよくわからなくて充分な理解ができていないのではないでしょうか?介護に関する言葉の意味をわかりやすく解説したこの「全てが分かる!介護用語大辞典」でさらにその理解を深めていただけたら幸いです。使用されている用語をできるだけ分かりやすく解説していますし、よく耳にする用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ます!是非とも参考にしてください!。
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 特定疾病

介護保険法で定める、加齢に伴って生ずる心身の変化によって起因する疾病を特定疾病という。第2号被保険者が、要介護状態や要支援状態になった場合の、その要介護状態、要支援状態の原因である身体上または精神上の障害が、特定疾病によって生じたものであれば、第2号被保険者は、要介護、要支援と認定され、介護保険法に基づく介護保険の給付の対象となる介護サービスを受けることができる。以下の15種類の疾病が特殊疾病とされている。 
(1) 初老期の痴呆(アルツハイマー病、脳血管性痴呆、クロイツフェルト・ヤコブ病など)
(2) 脳血管疾患(脳出血、脳梗塞など)
(3) 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
(4) パーキソン病
(5) 脊髄小脳変性症
(6) シャイ・ドレーガー症候群
(7) 糖尿病の合併症(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性神経障害など)
(8) 閉塞性動脈硬化症
(9) 慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎、気管支喘息など)
(10) 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
(11) 慢性関節リウマチ
(12) 後縦靭帯骨化症
(13) 脊柱管狭窄症
(14) 骨折を伴う骨粗しょう症
(15) 早老症(ウェルナー症候群)


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