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全てが分かる!介護用語大辞典

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今日、介護問題は、国民の老後生活最大の不安要因となっており、今後、更に高齢化の進展に伴って、寝たきりや痴呆の高齢者が急速に増えることが見込まれています。また、介護が必要な期間が長期化したり、介護する家族の高齢化などが進んでおり、家族による介護では十分な対応が困難となってきているのも事実です。こうした中、介護福祉や介護保険など、介護に関することをいろいろと調べたくても、使われている言葉の意味がよくわからなくて充分な理解ができていないのではないでしょうか?介護に関する言葉の意味をわかりやすく解説したこの「全てが分かる!介護用語大辞典」でさらにその理解を深めていただけたら幸いです。使用されている用語をできるだけ分かりやすく解説していますし、よく耳にする用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ます!是非とも参考にしてください!。
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 現物給付

被保険者は要介護・要支援と認定された時に、要介護状態区分に応じて利用できる介護サービスの限度額(支給限度額)が決まりますが、利用者はこの限度額分の現金を給付されるのではなく、限度額内の介護サービスを利用する(介護サービスを給付される)ことになります。これを現物給付といいます。サービスを利用した際には、サービス利用にかかった費用の1割を、被保険者である利用者が、利用者負担分としてサービス提供事業者に支払い、残り9割は保険者である市町村ならびに特別区(東京23区)がサービス提供事業者に支払う仕組みになっています。

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