介護療養型医療施設

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今日、介護問題は、国民の老後生活最大の不安要因となっており、今後、更に高齢化の進展に伴って、寝たきりや痴呆の高齢者が急速に増えることが見込まれています。また、介護が必要な期間が長期化したり、介護する家族の高齢化などが進んでおり、家族による介護では十分な対応が困難となってきているのも事実です。こうした中、介護福祉や介護保険など、介護に関することをいろいろと調べたくても、使われている言葉の意味がよくわからなくて充分な理解ができていないのではないでしょうか?介護に関する言葉の意味をわかりやすく解説したこの「全てが分かる!介護用語大辞典」でさらにその理解を深めていただけたら幸いです。使用されている用語をできるだけ分かりやすく解説していますし、よく耳にする用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ます!是非とも参考にしてください!。
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 介護療養型医療施設

介護保険施設の一つで、要介護1〜5と認定された要介護者(要支援は除きます)が介護サービスを受けられる医療施設(病院)です。この施設は以下の三つに分けることができます。
  ・療養型病床群
     長期入院患者の療養施設で、患者に適した医療を提供するための人数・設備を整えています。リハビリテ     ーションや栄養食事指導が中心となります。
  ・介護力強化病院
     介護職員数を増やし、介護力を強化して、医療を行う病院のことを言います。療養型病床群と似ています      が、治療が主体となっています。(平成14年度末で廃止され、 療養型病床群に転換されました。)
   ・老人性痴呆疾患療養病棟
     徘徊や問題行動がみられる痴呆性高齢者向けの病棟のことを言い、専門家による精神療法を受けること      ができます。

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